9月4日は、世界性の健康デー。性の健康世界学会が2010年に制定しました。ジェンダー平等、性の健康と権利の重要性を国際社会に広め、推進する日です。記念日に呼応してのNPO法人エンパワメントアフロッキー主催のシンポジウムは、今年で6回目となります。
今年のテーマは、若年女性の支援を考えるー「女性支援新法」2年目の山梨ー です。若年女性の支援について、参加者とともに考えていきたいと思います。
子どもの4人に1人が性被害にあっています。その最初の深刻な性被害時の年齢は、小学生以下が約18%、中学生が約23%、高校生が約%33%です。これは、内閣府が発表した、「若年層の性暴力被害の実態に関するオンライン及びヒアリング結果」(2022年)の報告です。コロナ禍による更なるジェンダー不平等構造の顕在化を経て、女性の福祉、人権の尊重や擁護、男女平等という理念を規定した「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」が2024年に施行されました。若年女性の支援を考えることは、女性の生活困窮、性暴力・性犯罪被害、孤立化など複雑化、多様化する課題に取り組むうえで、重要な鍵です。
「やまなし困難な問題を抱える女性への支援計画」2年目の山梨における、若年女性の被害現状を知り、どんな相談支援が行われているか、何が課題か、今できることは何かなどを話し合い、エンパワメントしていきたいと思います。
日時:2025年9月21日(日)14時~16時半(受付13時45分~)
会場:山梨県立男女共同参画推進センターぴゅあ総合 中研修室(2階)
基調講演 女性支援新法から1年 ~「やまなし女性支援計画」課題と展望~
伏見正江さん(女性ヘルスエンパワメントネット代表・山梨県立大学名誉教授)
シンポジウムのパネリスト
浅川文乃さん(妊娠そうっとSOS山梨)
女性の人権サポート・くろーばーさん
中込多恵子さん(山梨県中央児童相談所)
渡辺千奈美さん(山梨県女性相談支援センター)
コーディネーター
望月理子(エンパワメントアフロッキー)
定員:50名
資料代:300円
主催 NPO法人エンパワメントアフロッキー
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